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SAP R/3、BWの価値を最大化する『BusinessObjects XI : Built for SAP』セミナーが開催されました。ERPの導入による業務プロセスの自動化のみならず、ERPから発生するデータ活用が大きなテーマとなっています。今回のセミナーでは国内/海外のユーザ事例を参考に、SAP BWにバンドルされているCrystal Report/BusinessObjects Enterpriseを足がかりとしたビジネスインテリジェンス導入のベストプラクティスをお届けしました。
アビーム コンサルティング株式会社 IES事業部
シニアマネージャー 大谷 泰弘 氏
7年間に100以上のBIプロジェクトに関わられた経験をベースに実践的なBI導入の課題とその解決策について、(1)導入目的の明確化(2)導入ロードマップの作成(3)要件定義(4)設計/開発(5)稼動/評価の5つのステップに分けて解説して頂きました。
日本ビジネスオブジェクツ株式会社 ビジネスソリューション部
小澤 宏
BI基盤、ETLツール、レポーティングツール、クエリー&分析ツール、経営ダッシュボードに至るEnd to EndのBusinessObjectsのBI製品を紹介すると共に、SAP均一環境におけるBWとバンドルされたCrystal Reportsの活用、SAP/非SAP混在環境におけるBusinessObjects全製品の活用による真のBI実現を解説しました。
Dan Kearnan
Senior SAP Technical Alliance Manager
Business Objects Corp.
ワールドワイドのSAPユーザの内、ビジネスインテリジェンスとしてBusinessObjectsを採用している企業は1400社以上になります。今回はBritish Standards Institution (BSI) 、Honeywell、Maxtor Corporationのユーザ事例をベースにSAP環境におけるBI導入のあるべき姿を解説しました。
セミナー中にも活発な質問がありましたが、セミナーと共に開設された相談コーナーでは、SAPユーザからの具体的な相談が寄せられ活発な質疑応答が行われ、SAPユーザのBIベストプラクティスへの関心の高さがうかがわれました。