膨大な消費者動向データを見やすく使いやすい形で企業に提供
東京発 2008年4月23日 - ビジネスインテリジェンス(BI)ソリューションのトップベンダーでありSAP(NYSE: SAP)傘下の日本ビジネスオブジェクツ株式会社(本社: 東京都渋谷区恵比寿 代表取締役社長: 印藤公洋、米国本社: サンノゼ、フランス本社: パリ、以下ビジネスオブジェクツ)は、株式会社グーズ(本社:東京都世田谷区三軒茶屋 代表取締役:藤本岳史)が、企業への情報提供サービスに、ビジネスオブジェクツの「Xcelsius(エクセルシアス)」を導入したことを発表します。
株式会社グーズは、さまざまな商品情報を検索・比較・閲覧できる検索サイト「gooods(グーズ)」(http://www.gooods.jp/)を運営しています。また、企業向けサービスとして、Web上のログデータを分析し、消費者がどんな理由で商品に興味を持ったのか等、商品選択におけるプロセスを様々な業種のクライアントに提供する「gooods analysis」を提供しています。「gooods analysis」は、商品検索サイト「gooods」で蓄積した膨大な検索結果状況やログデータ等を集計し、消費者の商品選択動向や商品選択プロセスを分析することで、単なる結果(POS等)データではなく、消費行動に基づいた消費者心理など、今まで入手しにくかった購買前情報(購入動機)を企業に提供するサービスです。
グーズでは、「Xcelsius」の導入前はMicrosoft Excelでグラフを作成したり、データベースから直接読み込むようにしていましたが、顧客に見やすく使いやすい形で情報を提供するため、それを実現できる製品の導入を検討していました。「Xcelsius」は、その見映えのよさや使いやすさ、Microsoft Excelでデータの処理が出来る親しみやすさ、Web上で操作ができることなど、総合的な評価の結果、導入を決定しました。
ビジネスオブジェクツの「Xcelsius」は、Microsoft Excel形式で作成されたデータを元にデザイン性の高い対話型分析ツールを作成できる直感的なスタンドアロンの Windows アプリケーションです。「gooods analysis」で提供する膨大なデータは、デザイン性豊かな表現力を持つビジネスオブジェクツの「Xcelsius」によって見やすく表示されます。
グーズの代表取締役、藤本岳史氏は次のように述べています。
「グーズでは膨大なデータを取り扱っています。『gooods analysis 』のデータ分析表示画面1ページ分には、印刷枚数にすると約1,000ページ分のデータが反映されています。これだけ膨大なデータをそのままエクセルなどの表で顧客に提供するのはあまりにも不親切です。顧客にとって見やすく、使いやすい情報を提供できるツールを検討した結果、ビジネスオブジェクツの『Xcelsius』に決定しました。『Xcelsius』はデータを非常に綺麗に表示でき、我々が望んだ形で顧客にサービスを提供することができます。今後は、提供するデータの項目も増やしていく予定なので、より高度な使い方を実現するために利用していきたいと思います。」
ビジネスオブジェクツについて
SAP傘下の独立した企業体であるビジネスオブジェクツは、人、情報、企業を結びつけることによって世界のビジネスのあり方を真に変革します。また、業界で最強の最も幅広いパートナーネットワークを組み合わせることにより、金融サービス、小売、消費財、ヘルスケア、官公庁など、世界中のあらゆる業種の企業が業績を最適化できるように支援します。また、企業統治(ガバナンス)、リスク、法令遵守(コンプライアンス)などを含むエンタープライズパフォーマンスマネジメント、ビジネスインテリジェンスの分野においても、オープンで異種混成アプリケーションにより、グローバルなコンサルティングおよびトレーニングサービスを通じ、規模を問わずあらゆる企業がビジネス戦略にのっとったビジネスを展開できるように貢献します。
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