ITのように様々な部署で共有されるサービスは、企業の全コストの1/3以上を占める場合があります。コストやクロスチャージを効果的に管理することは、パフォーマンスマネジメントにおいて非常に重要です。ビジネス部門が共有サービスを使用する際、適切な意思決定を行うにはどのように支援したらよいでしょうか。リソースと能力のバランスを監視、再度予測、再度連携させるための最も効果的な手段は何でしょうか。
このような課題を克服するために、まず以下を行います。
活動基準原価計算(ABC)とドライバーベースの予算編成(DBB)の各メソドロジは、企業でのITサービスコストの連携やクロスチャージを効率的に処理できるようにします。
BusinessObjects IT Services Costing では、以下を提供します。
共有サービスを効果的に管理することは、コスト計算だけでは終わらない効果があります。これは、共有サービスがビジネスニーズに適切に満たすために、リソースと能力のバランスが取れるよう、頻繁に連携し直すことが重要です。
BusinessObjects Performance Optimization にリンクすると、IT Services Costing 機能によって計画策定プロセスや予算編成プロセスが合理化されます。これにより、ユーザーは定期的に見通し予測の作成がしやすくなり、ビジネス部門は最新のデータを参照でき、共有サービスの需要が高まります。また、共有サービスは、役員らに有意義なディスカッションに従事してもらうことにより、変動する社内ユーザーの要望にいつでも対応できるように、コンスタントにリソースを調整します。